最近はケーブルフル内装フレームが一般的になりつつありまして、それに伴い
ハンドル+ステム一体式も増えて来ました。
それでもポジションの融通や形状の見直し、整備性能などの点から別体式
しかもステム内部を通さないケーブル取り回しも割と目に付きます。
そうした構造も採用しつつ、見た目スッキリのフル内装にも対応したステム
Deda SUPER BOX DCR

様々なケーブル取り回しに対応したこちらのモデルに新サイズが加わりまして
その数なんと! 60ミリ〜160ミリまでの11サイズ
一番長いのは誰が使うんだろう?という気はしますが、豊富なのは良い事ですね!
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