気になる Dedaの新製品 一体型ハンドルバー
単体ですと、実際のイメージが沸きにくいので、組込み状態を参考としてご紹介します。
前作とはトップキャップが大きく異なり、随分とシェイプされた造形になりました。
専用のメーターステーもだいぶ細身にリニューアル。
フラット部分は更に薄くなり、ドロップ部分はイマドキの末広がりに。
後ろに映り込んだ御仁に目が行きがちですが、全体像はこんな感じになります。
サドル取付角度とハンドルに対してのレバー取り付け位置でイメージは異なってきます。
＊こちらのハンドルバーは基本的にケーブルフル内装向けとなります。
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